植物について

森を散歩していると、たくさんの植物に出会います。植物は、四季折々の様々な花をさかせてくれます。例えば春、春の森の代表的な植物はなにがあるのでしょう。
4月は、ヤマブキ、エビネ、ヤマザクラ、ドウダンツツジなどの花が咲き始めます。また、冬を越した木々たちの芽吹きも始まり、春の山菜、ワラビ、コゴミ、タラの芽などが目浮いてくれます。てんぷらやおひたしなどの調理法で、様々な春の植物たちが、私たちの食卓を彩ってくれます。5月はヤマツツジ、アケボノウツギ、カリンなどの果物の花が開花し始めます。梅雨に入った6月は、アジサイ、ササユリなど、時期を代表する花々が咲き誇ります。梅雨が終わり夏7月から9月くらいになると、ムクゲ、クサギ、センニチソウ、ヤマハギなどの花が咲きます。そして、暑さが収まってくる秋になると紅葉の時期になります。ゴンスイ、ニシキギ、などが10月に開花し、メタセコイヤの葉は日を浴びると黄金に光るように見えます。そして、寒暖差が激しくなってくる11月になると紅葉の時期、モミジ、カエデなどが紅葉し始め、落葉樹も、黄色や赤色などに変化し、山が赤みがかった色に変化していきます。落葉樹の紅葉と常緑樹の混じり方はパッチワークののようでとてもきれいです。その頃も、秋のキノコたちが、私たちの食卓を彩ってくれます。コウタケ、ナメコ、サクラシメジ、マイタケなどなど。秋の味覚の王様マツタケ。これらはとても香りがよく、味も良いものばかりです。また、果物も忘れてはいけません。イチジクやビワ、山葡萄など、甘くておいしい果物がたくさんあります。そして冬、落葉した木々の間からは、ベニシダなどのシダ類や針葉樹などを観察することが出来ます。
二俣川の駅ビルにある美容室、美容院
そして、早春。アセビの花が咲き始めると次々に木々の花が咲きます、ボケ、ウメなどが開花し、カタクリの花が咲くころには、また春が来るのです。また、植物たちは花を咲かせ、虫たちの力を借りて受粉し、種を作り、子孫を残していきます。